皆さんおはようございます。
スタッフの齋藤です。
本日の内容は正直僕もかなり驚きました。
その驚いた内容はオーナーの奥さん兼お店のプロデューサーが
乳がん
であった事。
その経験や苦悩を動画をもとに書いていきます。
箇条書きでクエスチョンとアンサーを書いていきます。
Q、そもそもなぜ動画に??女性としては隠したいというところもあるのでは?
A、女性疾患として子宮がんや乳がんがものすごく増えていて、3人に1人が乳がんと言われているので、おそらくこの動画を見ていただいている方で乳がんを患ってこの動画に行きついた方もいらっしゃると思います。私がこの治療した経緯ぜひ同じ境遇の方に共有したいし正直ガンと聞くと最悪亡くなってしまうと思うんですが、やはり病気に勝つためにはどんなことが必要でどんな意識、治療法が必要なのかという事を発信していきたいからです。
言ってしまえば患ったときに治してこうやって発信しようと思ってました。(奥さんかなり強い)
Q、乳がんが見つかった時。少し風雑な感じだったがどんな感じだったか?
A、自分でもなんかしこりかな?と何となく思う事があり、オーナー(主人)に「しこりかもしれない...」「いや、違うやろぉ」っていうところから、オーナーのレッスンを受けていて施術を受けたとき
「いや、これはなにか女性疾患があるかもしれない」
とオーナーから言われ検査したところ
「乳がんです」
と言われました。最初は乳腺腫と言われて問題ないが定期検診は受けてくださいというところから安心したんですが受けて行ったらに乳がんと宣告されました。
●最初に乳がん検診行ったのが一昨年の11月でその時は再検査で引っかかり、乳腺腫と診断されその時点でオーナーが施術中にかなりの違和感を感じていた。
でも、検査結果で時に問題なかったのなら良かったねという感じではあったが、施術を受けても身体の筋膜の癒着は全く取れないし奥さん自身も「おかしいな」と感じていたそう。
癒着が全く取れなかったのは「右上腕の三頭筋」女性疾患があるとここに鉄板のような癒着が強く出る。
まだオーナー自身解明は出来てないがそこと大胸筋に癒着が出る。オーナーは今の所100%の確率で女性疾患があるという事を言い当てているのだが、その時はずっと右半身がおかしくて、右側のお尻には痺れがあったりもしていたので定期健診にも行っていたら見つかった。
Q、乳がん自体が見つかったのはいつ頃?
A、再検査自体が今年の年明けになり1月22日に乳がんと診断されました。
町の総合病院でステージ1と診断されました。
ステージ1だとかなり初期の段階との事でした。
だが結果的にがんはステージ2まで進行。
Q、その先生からは、今後どういう判断又治療をしていくのかといわれた?
A、その場で「がんです」といわれた時に即切除と伝えられた。もう切る方法しかないという事で。
これからそのがんが悪性なのか良性なのか、正確なステージは今どこなのか、どんなタイプのがんなのかとのこと。
手術しますか?しませんか?家族に相談しますか?というのは特になく、ではこのまま検査に入りましょうという感じで、その場で細胞を取る検査をして血液検査とCTを撮りました。で検査結果を後日聞いて手術の日程を決めましょうと。
もう切除する前提でお話しが進みました。
Q、結果的に、切除した?
A、してないです。
で完治したと。
●結果的に切除はしなかったが完治したと。彼女が切りたくない絶対にという事だったのでどういう風に完治まで至ったのか。
続きは長くなりそうなので次回またこのテーマの動画をお送りします。